やすあがりな模型基地

プラモデルの制作過程を記録しておくためのブログ。難しいことは一切できない。でもいいじゃない、楽しければ。そんな感じ。

Ma.k PROWLER その1

こんにちは。今年も残りわずかですね。

前回の第3スチラドゥを完成させて、残り一カ月はマシーネンのプラウラーを作ることにしました。

ただ、制作へのモチベーションが微妙な感じだったので、自分のケツを叩くべく、初めてコンテストに参加することにしました。

ameblo.jp受付期間は12月30日までということで、12月の上旬から制作開始。

平日は仕事で疲れて、あまり時間が割けないので、週末の土日に集中して制作しました。

このコンテストはWebの応募も出来るのですが、いままで直接作品を出したことがなかったので、結構気合いを入れて作りました。

目次

 組み立て

まずはともあれ組み立てです。まあさんざんマシーネンは作っているので特に困るところはありませんが、合わせ目が多いですね。

陸戦機の場合ジェッソで表面を荒らすので、合わせ目消しは結構適当(ジェッソでごまかせるのでw)なのですが、これは宇宙用ということでジェッソは使わず、入念に合わせ目を消しを行ったため、結構大変でした。

 

横のパイロットはラブラブガーデンさんの「ファイアーボールパイロット」です。

プラウラー単品だとつまらないかなーと思ったので添えてみました。

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 プチ工作

 よくやる工作ですが、SAFS系の足はコトブキヤのモビルパイプ2.5mmを使用してます。

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レーダーは真ちゅうの1mmにしておきます。ここも定番かと思います。

根元はウェーブのフラットバーニアを使っています。ちなみにレーダーは長いもの(プラウラー用)と短いもの(ファイアボール用)があるのですが、もったいないので両方使うことにしました。

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配色の検討とラインの下書き

組み立てながら配色も考えていたのですが、人前に出すって事で目立つ色というのと、好きな色なので、ベースは赤で塗装することにしました。

また、スネークヘッド制作時にもやったラインの入れ方が結構気に入っていたので、これも取り入れることに。とりあえず下書きです。

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ベース制作

簡易ですけど、ベースも作ることに。

ハンズで購入した大きめの木のブロックにプラ版を貼りつけます。どこで読んだが忘れてしまったのですが、「展示会やコンテストに出すときは頑丈に作れ」って書いてあったので、ボークスの剛着で貼りつけたあと、四隅を真ちゅうで固定させました。

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真鍮の後はコトブキヤのボルトで隠しておきます。

塗装

ここから塗装です。下地には黒サフを吹いておきます。このコンテストのレギュレーションではファレホの塗料を使うこと(一部でもOK)がルールなので、ほぼファレホを使用しています。

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メインで使うのはファレホゲームカラーの「ホットオレンジ」、そしてゲームカラーインクの「レッド」。これを混ぜて使っています。

まずはべた塗り。背中のタンクやラインはファレホの「グリーングレイ」、左右のレドームは「ブラックグレイ」です。

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パイロットもグリーングレイ。ヘルメットはこの時点でシタデルを使用しているのですが、もう少しオレンジが欲しくて結局ファレホの「ホットオレンジ」を使いました。

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顔の塗装もファレホ。「フレッシュベース」と「シャドウフレッシュ」を混ぜて肌の色を作っています。

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ベースもブラックグレイ。ラインはファレホの「サンイエロー」です。

四隅のボルトはガイアノーツの赤錆を塗っています。また、固定用にネオジム磁石を仕込んでいます。

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汚しやスミ入れ

ベースの塗装が終わったらスミ入れを兼ねた汚しを行います。いつも通りなんですが、ウェザリングカラーで思い切ってバシャーっと塗ってしまいます。

パイロットも少し劣化させたようなスーツにしたかったので同様の汚しを。

グランドブラウンとステインブラウンを混ぜたと思いますが、細かい比率は適当です。

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この後、専用のうすめ液で上下にふき取りを行いました。汚しすぎてしまったところや、ハイライトを入れたいところは「ホットオレンジ」をドライブラシ気味に塗装しています。最終的にウェザリングマスターのアカサビで強い赤みを抑えています。

前後しますが、ベースもウェザリングカラーで同様のことをしています。

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ラインの間には"K"デカールを貼っていますが、少々インパクトに欠けるので、赤に合うようにイエローで上から塗っています。

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この後デカールを貼っています。これはデカールの鮮やかな色を残しておきたかったので、汚しの後に貼っています。

ただ、そのままだと流石に不自然なので多少ウェザリングマスターで軽くデカールに汚しもかけています。

終わりに。

長くなりましたが制作記は以上です。

つぎはギャラリー回になります。そちらもどうぞご覧ください。