こんにちは。
ワンフェス2019夏の戦利品紹介していきたいと思います。
会場に入るまではこちら。
会場は8ホールぶち抜きでかなり広いのですが、1~3ホールは企業ブース、4~8ホールは一般ブースになっています。一般ブースはさらに4~6と7,8で分かれています。
ダイレクトパスは企業 or 一般で選択するようになっていて、私は一般ブースを選択していましので、お目当てのものがある4~6ホールに向かいました。
ここからディーラー名と買ったものを紹介していきます。
まとめてたらこれまた記事が長くなってしまったので、戦利品紹介次回も続きます。(汗)
模型居酒屋
まずは模型居酒屋さんでいきなり4点購入しました。
模型居酒屋さんはマシーネンのアレンジ品なんかも出していらっしゃいます。
模型居酒屋 再販
— あま@WFお疲れ様でした (@amamodeling) July 11, 2019
GARNELE (ガルネーレ) 5000円
未塗装未組立、レジンキャスト製
Ma.K.のフリーゲをアレンジしたものです。
ワンフェス会場のみの特価販売します。
#ワンフェス2019夏 pic.twitter.com/AYMphwG9CY
このガルネーレもそうですが、クバールもエスプロリストもかなり好みの造形だったので会場に入って真っ先にこちらに向かいました。
あと、このキスショットの半身像も再販されないかなーと狙っていたものです。散々このブログでキスショット作ったんですけど、また作ります(笑)
模型居酒屋さんのすごいところは、どれも素敵なキットにもかかわらず、お値段がかなりリーズナブルなところです。
特にエスプロリストとかは中のフィギュアまでしっかり作られて3000円なので、コレって採算取れてるのかな…とか余計なことを考えてしまいました。
次のワンフェスでもたぶん立ち寄ると思います!
植物少女園
お次は植物少女園さんで2点購入です。
ちと、写真が遠いので付属していた完成写真も載せておきます。
この2点はこちらのディーラーのオリジナルらしいのですが、なんとも不気味で妖艶な感じがステキです。
悪魔の子は今年の2月?ごろにBOOTHで販売していたらしいのですが、当時は存在を知らなかったので、こちらも再販されないかなーと思っていたのですが、今回購入することができました。
パッケージも凝っています!
こちらのディーラーさんも注目していきたいです。
HOBBiT
植物少女園さんもそうなのですが、オリジナルのフィギュアは大体チェックしていて、オリジナル物で次にほしかったのが、こちらのディーラーさんの「そら」です。
実にシンプルな造形ではあるのですが、塗装に仕方によって個性が出せそうです。
版権物キャラだとどうしてもそのキャラに合ったように、ある程度決められた感じで塗装しなきゃ…と思うのですが、オリジナル品だとその自由度が高くなって、塗装に幅が広がりそうな気がします。
とか言いつつ作例の赤いチャイナがすてきなので、同じような感じで作ろうと思っています(笑)。作成するのが楽しみです。
T・O・P!
こちらは2019冬で立ち寄らせていただきました。スーパーロボット系の胸像を主に取り扱っているディーラーさんです。
今回購入したのはこの2点です。
冬に購入した、真・ゲッター1や古代ゲッターなんかもまだ作れていないのですが…。
こちらのディーラーさんもやはりお値段がどれも安い!
しかも、気泡無く余計なパーティングラインなんかも無いので、比較的すぐ塗装できる状態!!
そして、塗装方法も紹介されている!!!
と、至れり尽くせりな状態です。
ついつい後回しにしてしまったのですが、こちらも進めて行きたいと思います。
R-one
今回、中国からも参加されている方も多く、私もいくつか立ち寄らせていただきました。
こちらのディーラーさんでは「Seeker & TeeZoo」を購入しました。
たぶん原型氏らしき人と、接客担当で別れているようだったのですが、接客担当の人はちゃんと日本語が話せる方でしたので、安心です。
「作品の写真とってもいいですかー?」と聞いたら「うん、いいよーOK~」見たい感じでフレンドリーな人でした!
少し前に上海でもワンフェスがあったみたいで、ツイッターのタイムラインでも見ていたのですが、海外の方の造形はなんというか、迫力があって目を引く作品が多いです。
こちらのディーラーさんの「喰」はすごく惹かれる造形でしたが、予算の都合でお写真だけですが、また機会があれば、手に入れてみたいものです。
中身をチラッと。めちゃくちゃ塗りがいがありそうで楽しみ~。
設定資料兼イラストをかねたカードも付属しています。(裏側がイラスト)
あまり設定資料がついているガレキって少ない気がするのですが、こういったところも凝っているなぁとおもいます。うれしいですね。(あと紙がつるつるしてて高級感あります。)
チビタンク
チビタンクさんのところは和の作品メインでした。
こちらでは「アメノカクノカミ」を購入しました。
お値段手ごろで、パーツ数も最小限!ワンデイモデリングにはもってこいですね。
アメノカクノカミは最初から買うことが決まっていたのですが、鴉天狗は予算の都合もあって悩んでしました。
こちらに立ち寄った時点で、私にはまだまだ欲しい物があったので、一旦保留にし、他のものが買えなかったらまた立ち寄って購入しようと決めていました。
うーん、でも今思えば、やっぱり買っておくべきだったかなーと少し後悔していたり。。。
さて、少々長くなってしまったので、第一弾はここまで。たぶん第二弾くらいで終わると思いますが、ワンフェス2019夏の思い出まだ続きます。それでは~。