やすあがりな模型基地

まだ、サフのまま。

プラモデル・ガレージキットの完成品を稀にアップするブログ。サフ待ちが多くてなかなか本塗装に行けない、でもいいじゃないそれでも。

Ma.k P.K.A とまっつくJK その3

久しぶりのPKA、1年以上空けて「その3」まで来ました。笑

前回はこちら。

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こちらもタマミーに持っていきました。

ブログ的には1年以上ぶりの登場ですが、製作自体は去年完成していたものです。

とにかく昨年はPKAばかり作ってましたね。作っても欲が満たされず次から次へと作りたくなるキットです。

 

他のマシーネンはかみ合わせがちょっと悪かったり、アンダーゲートだったりと組むのに若干のストレスがありますが、PKAはそういったものがないのでザクザク組めちゃうんですよね。(もう絶版っぽいので見つけたら買いましょう♪)

 

アイスムジークも含めたPKA系はとにかくたくさん作りましたが、メカ頭部に魅了されすべてこの形で仕上げています。

使うパーツが毎回違うので、同じ頭を作ることはできないのですが、逆にちょっとした個性が出て良きかな~と思ってます。

例によってメカヘッド

側面キャノピーは色付けしていますが、メインキャノピーはウェザリングマスターで埃っぽさを出してます。まあ一年前に作ったのでリアル埃もついていそうな気がしますが…。

正面にはパーツ(エアインテイク?)が付きますが、あえて取り付けず大きめのデカールを貼りました。デカール貼るの好きなのでね、その間を作りたかったんですよね。

LOOK!

ちょっと目立ちすぎじゃない?って感じですが、これだけPKA作っていると味変したくなって採用しています。

 

オレンジのPKAにはお尻に追加装甲をつけています。戦術的に何の役割があるかさっぱりですけどね。正面と後ろで対になるようにしている感じですね。

使っているパーツはグロフンのパーツです。(ネオジムでつけているので取り外しもできる…!)

追加装甲的な…!?

その2と同じ形で仕上げる予定だったので、まっつくさんのJKも用意しています。

なんでJKとPKAなのか…という設定は特になく私が単純にこのフィギュア好きなんですよね。

フィギュアも添えましょう

行け!PKA!なんとなく操作している感じ

塗装についてはもう一年以上も前なので、一体何を使ったのかさっぱりですが、やっぱり暖色系の色はいいですね~。

最近は地味な色の仕上げばかりだったので、久しぶりにこういった仕上げをしたくてたまりません。

 

PKAはバリエーション多いので早めの再販を期待したいですね。

 

それではまた。

モノクロ塗り ~シュトゥルムケーファー編~

タマミーが落ち着いて一週間。

そろそろ次のキットに手を出そうと考えていたのですが思いつかず、おもむろにシュトゥルムケーファーを取り出してきました。

 

のんびり組むつもりがあっという間に組みあがってしまって、久しぶりにワンデイモデリングで仕上げちゃうことにしました。

カラースキームは決めておらず…。

こういう時はモデリングブック等のマシーネン書籍を見るのですが、「モノクロ塗り」をしたかったことを思い出しました。

 

詳しくは書籍を見てもらうとして…。

このページではコンラート/グッカーを白と黒のみで乗っている作例が載っています。

旧キット独特のマッシブさと、横山先生の塗りでこれが非常にかっこいい!

まあ、今回はスーツ系ではないのですが、同じシュトラール系ってことでこのカラースキームで行くことにしました。

 

とりあえず、サフ→マホガニーの安定コースを取っておきます。

4本足の合わせ目が厄介ですが、適度に消したらジェッソを擦り込むようにして塗り、ごまかしていきます。笑

サフ塗装のすがた

マホガニーのすがた

モデリングブックによれば、黒もメーカーによって微妙に色が違うとのこと。

黒に白を追加することで、緑っぽい黒や青っぽい黒なのか、その本性が分かると書いてありました。

作例のグッカーはちょっと緑っぽい感じに仕上がっていて、なんとなく感覚としてはわかるのですが、本当に黒と白だけでそうなるのかはやってみないとわかりません。

 

で、絵皿にクレオスの92番セミグロスブラックと156番スーパーホワイトを混ぜ混ぜして塗ることにしました。

絵皿上は茶色も出てますが、まあこれは先ほどのマホガニーですね。

絵皿で黒白まぜまぜ

正直これがさっぱりわからない…。青みのある黒のような気もしなくもないですが。。

近いのはグレーバイオレットなのか…うーむ。

 

光沢で4本足ってこともあり、夏場によく出る黒いアレのような感じになってきて、久しく塗装でヤバいと感じ始めました。

これを下地にして、無難にフィールドグレーあたりに方向展開することも考えましたが、今更カラースキームを変える気持ちもなくこのまま突き進めることにしました。

黒光りするアレのような

 

ここから試行錯誤すること数時間。。

途中の写真撮る余裕もなく一気に完成(?)させました。黒すぎたので白を足してグレー寄りの完成としています。

結局、黒白だけでは不安になって、八雲のサビ色で赤み出し、少し逃げるような形で仕上げてます。

デカールは「5」と緑のハートの2種だけ。これはモデリングブックの作例もそうなっている為ですね。オマージュ的な感じで採用しました。

とにかく黒の扱いが難しい…。黒はちょっと塗るだけでも目を引く色なのに、それをメインにするというのは想像以上に大変でした。今回で黒に対する苦手意識が強まった気がします。

というより、モデリングブックに書いてあることを私がまだ理解しきれていないの原因でしょうかね。

そこまで変な配色ではないですが、カッコいい作例を見た後だとちょっと腹に何か抱えた状態ですね。「まあワンデイだしな」という心の保険をかけて今回は終わりたいと思います…!

 

モノクロ塗りはまたやりたいので、今回シュトゥルムケーファー編としていますが、次回は未定です。笑(多分、次やるときはグッカーになると思いますw)

 

それではまた。

Ma.k グッカーズ&シュトラール ガールズ

こんにちは。

今回はタマミーにも持って行ったグッカーとサイトウヒールさん原型のシュトラールガールズを紹介します。

 

 

グッカーは9月末に発売されたもので、折角だから11月のタマミーに出したいよねってことで作り始めました。

配色はどうするか迷ったのですが、迷彩塗装が続いていた為、王道の単色ミドルストーンで行くことにしました。シュトラールといえばこのミドルストーンに白の識別体イメージがあります。

 

 

単色だと塗装が間延びしちゃうので、久しぶりにリキテックスの糊粉ジェッソで表面を荒らしておき、情報量を上げておきました。

これ塗っておくとウェザリングカラーのウォッシング時、塗料が引っかかってくれるので汚れのようにも、傷のようにも見え、良い感じなります。

 

糊粉ジェッソウェザリングカラーは私の中で鉄板のやり方ではあったのですが、教科書通りのやり方になってきていて、ちょっと飽きを感じていて最近は避けていました。

ただ、今回は時間もなかったですし、それなりの及第点にはなるだろうということで原点?に立ち返った形でもあります。

 

 

下地は珍しくオキサイドレッドを使用。ラッカーうすめ液でわざと下地を泣かせて赤みのある黄色部分を作り、単調にならないようにしました。また八雲のサビもところどころ使用しています。

識別体は平筆でザッーと塗っちゃいます。マスキング引いてきれいな識別体もカッコいいですが、雑な識別体も味があっていいかなと。

 

シールドは背中にくっつけおきました。まあどうやって取り出すのか設定的な問題はありますが、こういうのもカッコいいかと思っています。

 

 

台座はタミヤの情景テクスチャーを使用。切り株はグリーンスタッフワールドから出ているもので、なんとなく買っておいたものが今回役に立ちました。

シーナリーはボークスで購入したものでシール状になっていますが、余裕ではがれるのでボンド水で固定しておきました。

情景テクスチャーペイントが粒子が細かく非常にリアルで使い勝手がいいですね。

 

 

グッカーはtonericoさんで注文したのですが、合わせてヒールさんのガールズセットも購入しておきした。これが整形色が非常にいい!

当初はグッカーと合わせるつもりはなかったのですが、グッカー本体がミドルストーン(黄)単色なので、配色的にこれを合わせたら展示会でも目立つのでは…と思って急遽合わせることにしました。

 

 

このガールズセット実は3セット持ってまして、ちょうど赤、青、緑とそれぞれのフィギュアがそろったので、だったらグッカーも3体つくって展示会で目立とういう魂胆でこの形式になりました。笑

(結果、目立ったのかというとまあ微妙だったかもしれませんが…)

 

 

グッカーをヘビーに汚している分フィギュアは単色ツヤツヤ仕上げにして、対比させるようにしました。フィギュアはそれぞれの整形色の上から、同系色で塗っています。

ヒールさんのフィギュアを単色シルエット仕上げで持っていくのは、なかなか勇気がいるというか、ちょっともったいないか?という気持ちもありますが、なんせ3セットもあるので贅沢に使わせていただきました。

 

ということでグッカーとシュトラールガールズセットでした。

いざタマミーに出したら、レイアウトの都合だったり、35グラジのほうが反応あったりで狙った通りではなかったものの、久しぶりにシュトラール系スーツってことで楽しかったですね。

 

 

ドーラもいつ出るのかわかりませんが楽しみですねぇ~。

それではまた。

タマミー2025の思い出

11/16(日)は Ma.k tamagawa meeting (通称タマミー)に出展してきました。

タマミーはマシーネンを始めたとした横山宏先生関連の模型展示会です。

(一応場外乱闘展として先生以外の作品もアリみたいです。)

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

さて、本来であれば山のように撮った作品をご紹介するべきところですが、ここでは展示会出展当日までの私の心情を吐露していきたいと思います。

SNSに写真いっぱい上がっているのでね。気になる人はそっち見てね!)

 

参加決意

展示会参加ってすごくハードルが高くて(少なくとも私には)行きたいけど、あきらめる状態が何年も続いていました。

私が今メインで作成しているマシーネンは塗装、工作あらゆる模型パラメータが振り切っている猛者たちしかいない魔境なのです。

※ ナイトレインで例えると深度5カンストレベル級の人しかいないイメージ

 

さらに模型関連の知り合いもいないので、展示会に参加してもぽつんと一人だけになっちゃうしなぁと、コミュニケーション面も不安もありました。

 

しかし、そんなこと言ってたらいつまで経っても参加できないし、そもそも来年開催されるとも限らない…、であれば今年行くしかないじゃないかということで、〆切ギリギリ参加を決めました。

マシーネンを作り始めてちょうど10年という節目もありましたし、HLJコンもあった為製作モチベだけはあったのですよね。(参加まで10年もかかっているのかよ。

甘ったるいことを言うとこの時点では最悪、申し込み後に欠席するというのもよぎってました…。すみません。。

 

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HLJコン準備~プラモデルデイズ一門入門!?

良くも悪くもタマミー前にHLJコンの準備をしなければならないということで、タマミーのことは頭から離して、7月~8月末まではこちらに集中しました。

その折、プラモデルデイズさんでHLJコンやタマミーに関するライブ配信をしているということでこちらを覗くようになりました。

最初はROM専だったのですが、運営のジャックさんはじめ、ライブ中のやりとりが面白くて、私もコメントするようになりました。

HLJコンやタマミーに関するオンラインイベントも開催してくださり、ちょっとずつですが模型関連でコミュニケーションが取れるうれしさ、楽しさを感じつつタマミーへの期待値も高くなっていきました。

ハッキリ言ってプラモデルデイズさんのライブ配信なかったら、ビビッて参加辞めてたと思います。

 

ライブ配信面白いですし、ご新規さんウェルカム状態なので皆さんも来てください!!

Youtube のチャンネル登録、Xのアカウントフォロー登録を忘れずにw)

 

高まる期待と残業

10月に入ると、いよいよ追い込みをかけねばなりません。ブログ更新の余裕がなかったので、10月に作った作品は徐々にアップしていきたいと思います。

わくわく感と焦りが高まる中、10月から仕事のプロジェクトが変わり、比例するように残業も爆上がりしてきました。(笑)もう22時、23時退社は当たり前のような状況で、土日しか作業できなかったです。

ですが、その分迷っている時間もなく仕事→模型→仕事…とやらねば進まないので不安とかなんとかとか言ってられない状態なのは、一周回ってよかったかもしれませんw

タマミー当日!

えー、長くなりましたがやっと当日の話ですw

会場は八王子のたま未来メッセで非常にきれいな場所でした!卓ごとに椅子も用意してくれてますし、会場外にもベンチ多数で最高でした。

準備直後

設営準備が必要とのことで、微力ながらお手伝いさせていただきました。この時点で同じはてなブロガーの空閑玄妙さんや、プラモデルデイズのジャックさんにも簡単にご挨拶させていただき、ちょっと緊張がほぐれました(笑)

まあ、待っているだけだとどうしても緊張で押しつぶされそうになるのでね…それだったお手伝いしてちょっとでも体動かそうという感じでしたね。

設営準備~いろいろ

開場しまして準備を始めました。今回は8作品持っていきました。(多すぎぃ!!)

デカブツはないし(作れないし)とにかく数もっていけーという感じでしたね。

いや…、もう少しレイアウト何とかならんのかと…。一応事前にレイアウト設定考えていたんですけどね。なんかごちゃごちゃになっちゃいました…。

猛者ばかりのタマミーで、たまたまお隣の卓の方がタマミー初めてですということで、一気に安心しちゃいましたw

 

普段ライブ配信を見ているプラモデルデイズさんの常連さんたちにもご挨拶がてら、いろいろな話を聞き、めちゃくちゃ楽しかったです。

また、今回のタマミーの覇者、いごーるさんとAI仲間ということで写真を撮らせていただきました。

左がいごーるさんの作品です、ひゃぁー

TAC03さんとは新作のグッカー仲間ということで、私の卓にキットを持ってきてくださり、一緒に写真を撮りました。

右がTAC03さんの作品、ひょぉおおー

途中、マックスファクトリーの平田英明さんにも見ていただいて、光栄の極みでした!

平田さん非常に優しい方で、平田さんのフィギュアを卓においていただき写真を撮らせていただきました!

 

手前フィギュアが平田さんの作品

もう平田さんの塗り大好きなので、何しゃべったか覚えてないのですが、とにかく「好きです!」と伝えまくりました!

タマミーの終わりとこれから

タマミー楽しかったですが反省点もあります。

  • 出展数が多すぎて、卓が窮屈になってしまったこと。
  • 体力なさ過ぎて、途中で力尽き、先生たちの話をちゃんと聞けなかったこと
  • 横山先生に声をかけられず、サインもらい忘れること(最大級戦犯)

もう最後は疲れすぎて、サインもらい忘れるのホントアホなことしましたねぇ。

そして今このブログを書いている最中はタマミーロスに陥っており、虚無感がすさまじいです。

来年もタマミーあったら、反省点を活かしてパワーアップして参加したいと思います。

最後に、運営の皆様、卓に来てくださった方々、お話してくれた方々ありがとうございました!

 

さて、次は何を作ろうか…。

HLJマシーネンコンテスト!アイスムジークで参戦

第1回 ホビーリンク・ジャパン プラモデルコンテストが終わったのでブログでも紹介したいと思います。

コンテストはすでに終わっていますが、詳細はこちらをご覧ください。

 

残念ながら私の作品はかすりもしませんでしたが、折角なので見てやってもいいぜって人はご覧ください~。

 

比較的マシーネンの中でも新しいアイスムジーク+α でまとめてみました。

かっちり設定を決めているわけではないですが、アイスムジークの背中で寝てしまった新米がベテラン整備士に見つかったワンシーン…ということにしています。

まっつくさんのフィギュアがバチピタだったので、そこから付け足していった形ですね。

 

3機のアイスムジークはすべて無人機。

これは過去のPKAでもやっているので私の中では定番になってきています。

それぞれ頭の形がばらばらでデカールやポーズ、武器も異なるので、無人機でも各々個性が出るようにしています。

元々アイスムジークのサイドキャノピーはクリアパーツですが、あえて塗装しています。外側につけたことでボリュームが出て雰囲気変わりましたね。

 

頭はプラバンで軸を作り、戦車模型のジャンクパーツやWAVEのオプションパーツを適当にくっつけてそれっぽく仕上げています。

 

このアイスムジークのいい所は背中が広いので、デカールで遊べるところなんですね~。

それぞれ、インパクトのあるデカールをチョイスしました。

また塗装は2色迷彩後、グランプリホワイトなどによる冬季迷彩にしています。

冬季迷彩はサビや汚れが映えるので、ウェザリングが非常楽しんですよね。

 

フィギュアはまっつくさんのJKとサイトウヒールさんのカングールガール”ジュリア”。

そして今回のマスコット SORIMATIKA(ソリマチカ)さんのペンギンを添えています。

このペンギンは頭がペントマスクっぽくて非常にキュートです。

サイズ的にもちょうどマシーネンにぴったりなんですよね。

ダメ押しでコンテストで媚びる(笑)為に脚立を用意しています。

これは、横山先生が制作されたものを参考に、©Kow Yokoyamaの刻印が入ったランナータグで自作しています。

 

コンテスト自体相当久しぶりでドキドキしていましたが、さすがマシーネン界隈。

猛者だらけのすさまじい作品ばかりで、私の心はバキボキに折られてしまいました。笑

まあでもこうやってコンテストがあると、いつもとは気合の入り方が違うので充実した模活ができました。

 

コンテストの受賞作品ははホビーリンクジャパンさんのYouTubeチャネルで見れますので是非。

www.youtube.com

それでは、また。